2024年に発生した窃盗事件とその手口

金属類の盗難を抑止、買い取り事業者を規制する条例が成立、千葉県
2024/7/12 チバテレ(千葉テレビ放送)

 

後を絶たない金属類の盗難を抑止するため、買い取り事業者を規制する条例が2025年1月に施行されます。
条例は、千葉県内で金属類の盗難が相次いでいることを踏まえ、盗品の売買などを防ぎ、速やかに発見することや、窃盗などの犯罪の防止を図ることを目的としています。
具体的には、電線やグレーチング、マンホールや銅製の屋根材などを「特定金属類」に分類していて、これらを扱う事業者は、営業する場合に県公安委員会の許可を受けることや、取引相手の住所、氏名、年齢を確認することなどを義務付けています。
また、条例の実効性を確保するため罰則規定を設けていて、無許可営業や不正な手段で許可を取得した場合には、1年以下の懲役、または、100万円以下の罰金が科されます。条例は、2025年1月1日に施行されます。

 

 

 

 

能登半島地震の被災地でも犯行か?空き家に侵入し約2万1000円相当の貴金属盗んだ疑いでベトナム国籍の男5人を再逮捕
2024/5/28 信越放送

 

長野市で4月、空き家に侵入し、およそ2万円相当の貴金属を盗んだとして、ベトナム国籍の男5人が再逮捕されました。5人は能登半島地震の被災地でも犯行に及んでいたとみられ、警察が余罪を調べています。

 

邸宅侵入と盗みの疑いで再逮捕されたのは、いずれもベトナム国籍の男5人。調べによりますと、容疑者らは4月3日の午前3時半すぎ、長野市の空き家に侵入し、ブローチやイヤリング、ペンダントの貴金属5点、およそ2万1000円相当を盗んだ疑いが持たれています。5人は同じく4月3日に長野市内の住宅に侵入し、現金10万円と商品券などを盗んだ疑いで既に逮捕されていて、今回、再逮捕されました。
いずれも容疑を認めているということです。

 

侵入・窃盗事件を巡っては、他県でも同様の被害が相次いで発生していて、長野県警は4つの県警(新潟・富山・石川・栃木)と連携して捜査していました。
5人は能登半島地震で被災した石川県や富山県の家屋にも侵入し、盗みを繰り返していたとみられ、警察が余罪を調べています。